タイトル


16世紀にはヨーロッパの貴族階級で特別な扱いをうけたパピヨン そんな優雅な生活を夢見て、ロンとの楽しい生活を満喫しています。
時には天使のような、時には小悪魔のようなパピヨンに日々翻弄されています。


Happy Life With Ron      Presented by RON☆papa

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まずはじめに・・・
年末より体調を崩していてブログの更新もままならずにご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。
ご心配を頂いた方ありがとうございました。
抗生剤を2度程変えて、やっと効き目があり体調も元に戻ってきました。
ここまでひどい風邪に悩まされたのは初めての事で、正直インフルエンザになった時よりも辛い思いをしていました。
(-。-)y-゜゜゜
今年の風邪には本当に気をつけて下さい、また現在風邪をひかれている方は安静療養を心がけて下さい。


さて今回はロンのワクチン接種の日も近い事から、犬の混合ワクチンについて記事にしてみたいと思います。
みなさん犬の混合ワクチンはどうされていますか?
たぶんブログを読まれている方の大半が、ワクチンの種類は違えど毎年接種をされている事だと思います。
ちなみに今回ワクチンと言っているのは、狂犬病ワクチンの事ではなく病気を予防する為の混合ワクチンと理解して下さい。
狂犬病ワクチンの事を書くと、それだけでひとつの記事になってしまうのでそれはまたの機会に書きたいと思います。

一般的には1年目の子犬の時に2回~3回に分けて接種をして、その後毎年1回というのが通常のワクチンプログラムだと思います。
ただこの「毎年1回接種」というのに疑問を持たれた方も少なからずみえると思います。
私もそのひとりで、ネットなんかで調べてみると欧米のペット先進国等では「3年に1度の接種があたり前」という記事や「ワクチンの過剰接種で犬の身体に負担が」なんて記事もよく目にします。
日本でも一部の獣医師の先生方は、毎年接種は犬の身体に負担をかける事やアレルギーの原因、アナフィラキシーショックの危険性があるとの事で3年に一度の接種を推奨される先生もちらほら見かけます。
私もかかりつけの獣医師に相談すると「確かにそういった情報も耳には入ってきますが、製薬メーカーの保障する1年という期間に従って接種をするのが獣医師としての役目です。ただ飼い主様が希望されるようであれば、抗体価検査を行って必要であれば接種するという事もします。」との事でした。
抗体価検査とは・・・
抗体による液性免疫が出来ているかを確認する検査です。
簡単に言うと病気に対しての免疫を犬が持っているかどうかの検査です。


そんなやりとりを獣医師の先生としてみたり、別の先生に質問してみたりで悩む日が続いたのですが、滋賀県にある「こほくどうぶつ病院」の松崎院長が、希望する飼い主さんのみ「本当の予防」という意味で抗体価検査を積極的に行い、ワクチンを接種していると知り早速問い合わせてみました。
先生は大変丁寧に説明して下さり、自分なりに答えがまとまってきたのでこのように記事にしてみました。
先生の回答も交えて書いてみます。

回答より抜粋・・・ワクチン接種の頻度について多くの先生が毎年接種をすすめることは、日本全体で病原体を封じ込めるという観点からは正しく、ペットホテルやドッグランなど多くの集合施設が1年以内の証明書を必要とするので、通常は毎年接種がスタンダードだという事。
回答より抜粋・・・個々のワンちゃんだけを考えた方法で少数意見になるかもしれないが、毎年抗体価検査を行って必要になった時のみワクチンを接種する必要時補強接種などの方法をとる事も飼い主が希望すれば犬の為に積極的にして頂ける事。
ただしそれを世の中のスタンダードにするには、飼い主側の労力と抗体価検査を行う金銭的な問題もあるのかもしれません。
だからこそ、一般的には毎年接種を勧めるのが普通だと先生が言われる事も理解する事が出来ました。

先生からは以下のように専門的な回答も頂きましたので記載します。
免疫には抗体による液性免疫と白血球による細胞性免疫があり、どちらかというと細胞性免疫の方が重要で、残念ながら細胞性免疫の測定はできません。よって抗体測定で抗体が無くても免疫が全くないとは言い切れないので、抗体検査による追加接種でも実際は接種しすぎなのかもしれません。でも、細胞性免疫が残っているかもという予測でワクチン接種をやめてしまうと、病気にかかってしまうかもしれないので、どこかで追加接種する基準が必要になり、今のところ抗体検査によるところでしょう。
先生より、その他毎年接種の長所として・・・
病気や高齢になりすぎたときに必要なのに接種できないこともあるので、抗体検査は大丈夫だったけど来年は接種できないかもしれないから今年接種しておこうということを考えないといけない時が来ます。毎年接種はこの点においては長所といえるかもしれません。

このように回答を頂けましたが、私はロンには少しでも負担のない方法をとりたいと思うので抗体価検査を含めた予防をお願いする事にしました。
先生にも、「私の考えに評価をいただき、とてもうれしく思っています」と言われた事はスタンダードに逆らう事ではありますが、大変力強さを感じました。

現在の予定では生年月日から以下のように予防接種を考えています。
2009/10/9 生まれで・・・
2009/12/10 1度目のワクチン接種 ワクチン6種 
2010/1/18 2度目のワクチン接種 ワクチン6種 
2011/1/18頃 ワクチン5種予定
2012/1/18頃から年に1回抗体検査を実施し、抗体価が下がったらワクチン補強接種。
以上のように先生からも提案頂けたのでこのようにワクチン接種は行っていこうと考えています。

犬の混合ワクチンの種類は下記のようになっています。
Image10.png
だんだんと混合ワクチンの種類も増えていって今は無くなった3種混合ワクチンから5種、7種、8種、9種まであります。
ただワクチンの種類は多ければ多い程犬の身体には負担になる事は当然です。
犬にとって致命傷となる、ジステンバー、バルボウィルス、アデノウィルスの3種は当然必要なワクチンですが、パラインフルエンザとコロナウィルスは子犬の時以外はほとんど感染しない事や、レプトスピラ感染症はネズミから媒介されますが、地域によっては発生していない事、またワクチンを接種しても防げる期間が短い事、致命傷となる程重症化しない事もあげられます。
以上の事から現在の段階では5種混合ワクチンの接種のみ考えています。
5種混合ワクチンは生ワクチンがほとんどで、ワクチンの有効期間が長く必要時補強接種などの方法には良いと考えます。
レプトスピラ感染症に関しては先生と相談の上、考えて別途接種を考えていきます。
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Author:RONパパ
オフィスワークに追われる毎日から早期リタイヤ目指して奮闘中「一度しかない人生を楽しもう!!」を合言葉に子育て真っ最中(汗)ロンも元気にTwinsと兄弟しています。

Author:ロン
マダムパピヨン犬舎出身
父 のん太
母 みずき
内気で内向的な男の子
ボール遊びが大好きです。
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