タイトル


16世紀にはヨーロッパの貴族階級で特別な扱いをうけたパピヨン そんな優雅な生活を夢見て、ロンとの楽しい生活を満喫しています。
時には天使のような、時には小悪魔のようなパピヨンに日々翻弄されています。


Happy Life With Ron      Presented by RON☆papa

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回は何故生食?という記事でしたが、今回は実際に食材が届いてからロンが食べられるようにする下処理や調理方法、保存方法なんかを写真と共に紹介したいと思います。
出来る限り私達人間が毎日の食事に使う食材を使って、基本的には調味料なしで作ります。
メインとなるお肉は牛肉、豚肉、鶏肉と色々と使いますが一番量が多いのは骨付きの鶏肉です。
また紹介になってしまいますが、いつも鶏肉を注文するのは宮崎県で無投薬、無抗菌剤、無抗生剤で平飼い飼育した安全な鶏肉を扱っている刀根養鶏場さんです。
私達が食べる鶏肉も勿論一緒に注文していますが、送料負けしないように注文すればスーパーさんよりも安く買えてしまうくらい良心的な価格で良い商品を販売されています。
今回のレシピにも出てくる実際に購入している刀根さんの手羽先はこちらです。

こちらは朝引きの新鮮な鶏肉を冷蔵で送ってくれるので届いた状態から下記のように処理しています。
IMGP2112.jpg
この袋の状態が冷蔵で届いた状態です、本当は冷凍便の手羽先を購入すると価格的には安くなるのですが、カットしたり小分けしたりに手間取るので基本的に冷蔵便を注文します。
IMGP2114.jpg
この手羽先をまずは出刃包丁で皮だけ切り離します、これは脂肪分のとり過ぎを防ぐ目的ですが処理した皮は保存しておいてスープのダシにしたり、塩コショウで焼いて食べたり、油で揚げれば鶏皮の唐揚げ、ネギとオイスターソースで炒めれば中華料理の食材にもなります、決して捨てる事はありませんよ。
IMGP2115.jpg
処理した手羽先はラップで小分けしてジップロックに入れて冷凍保存します。
これにより必要な分だけ解凍して使う事が出来ます。
このようにして手羽先の処理が完了した訳ですが、こちらの手羽先は特に生食用の手羽先ではありません。
人間が食べるには加熱して食べるのが基本ですが、犬の身体は正常に機能していれば生肉を食べても処理出来る作りをしているので豚肉以外は基本的には加熱して食べさせる事はありません。
オオカミは獲物の肉で食べきれない分は地面を掘って埋めておいて、お腹が空くとまた食べます。
犬の身体もオオカミと作りは同じなので人間用の生食用生肉でなくても生肉を食べて問題を起こした事は一切ありません。
ロンも生肉を食べていて血液検査や保有している菌類を調べても異常は全くありません、むしろ健康そのものです。
※今まで生肉を食べていなかったワンちゃんには少量づつにしてくださいね、身体がビックリしてしまいお腹を壊したりしてしまいます。
少しづつ与える事により段々と生肉を処理出来る元々の身体の作りになっていきます。


それでは次は野菜果物類の処理をしていきます。
私が普段から考えている犬にとってのバランスは(肉類70%、野菜果物28%、その他2%)です。
このバランスに関しては人間の食事と同様で、専門家でも考え方が人により様々なので、自分の考え方に沿って作れば良いと思います。
話は戻りますが、その内の野菜果物で犬が一番消化しやすい状態というのは、獲物である草食動物の身体の中にある状態(いわゆる消化されかけのドロドロ)の状態です。
このドロドロの状態に近づけてやる為に下記のようにしています。
IMGP2116.jpg
まずは食材である野菜ですが、写真を見てわかる通り人間が食べる野菜を調理した後に残るいわゆるクズ野菜です。
ちょっと痛みかけの葉菜類、人参の皮、キノコのいしづき等の通常は捨ててしまう部分です。
こういった野菜のクズは普段からタッパーに取っておいてまとめて調理に使います。
食材の野菜類はクズ野菜ですが、農薬等に頼らない出来る限り安全な物を選んでいます。
IMGP2120.jpg
この野菜類をまずは包丁でみじん切りにして、その後はすり鉢でさらに細かくしていきます。
IMGP2121.jpg
これがすり鉢で細かくした状態です、ほとんど赤ちゃんの離乳食状態ですが・・・(笑)
これをそのまま生肉とあえて、鶏肉のダシをとったスープ等をかけても良いのですが今日は少し調理した写真も載せてみます。
IMGP2119.jpg
鍋に鶏肉の皮、葉菜や紫イモ、しょうが、にんにく、昆布、豆腐等を入れてグツグツと弱火で30分程煮ます。
しっかりと冷ました後は細かく包丁で切ってトッピングして完成です。
もちろん今日の料理も一例であり、毎日の私達の食事の中で余った物を使いますので旬の野菜やキノコもバランスよく食べています。
IMGP2122.jpg
庭仕事用の剪定ばさみで1cmくらいに切った手羽先をロン用の食器に並べます。
IMGP2123.jpg
先ほどの煮込んだ野菜類を細かくして上にのせて鶏肉と一緒に混ぜてやります。
さらにゴマと愛情サプリをトッピングして今日のご飯は完成です。
IMGP2124.jpg
野菜類はまとめて煮たら100円均一で買ったトレー付きの冷凍容器で保存しておいて解凍して使うようにしてます。
これにより毎日作らなくても少しまとめて作る事により手間を省いています。

一応生食について一通り書いてきましたので区切りをつけますが、追々と今日のご飯メニューとして少し手の込んだロンの夕ご飯の紹介を記事にしていきます。
スポンサーサイト
今回の記事はロンの毎日のご飯(生食)についてちょっと深くまで書いてみたいと思います。
たぶん1回では書ききれないと思いますので数回にわたり生食について書いてみます。
以前の記事で生食として最適なベースフードとして紹介した「ドクタービーズ」は現在も愛用していますが、その他の食材も混ぜて「飼い主に負担なく、適当に手抜きして、家計にエコで犬にバランスよく」を合言葉に日々作っています。

まず初めにもう一度ドクタービーズに関して紹介したいと思います。
何故こんなにドクタービーズを勧めるのかというと犬猫等の生食について権威である獣医師の「イアン・ビリングハースト博士」が開発に携わり長年の経験から犬にとってベストである食事としてたどり着いた結果の商品で、商品コンセプトも安全性も素晴らしい商品だと思うからです。
※決してまわし者ではありません。(笑)

ちなみに「ドクタービーズ」という商品と「バーフダイエット」というほぼ同じコンセプトの商品がありますが、こちらも気になり調べてみたところ下記の様な回答を正規代理店であるバーフジャパン様から頂きましたので商品比較と共に掲載させて頂きます。

まずは商品紹介ですが・・・

ドクタービーズ
・製造販売元    バーフオーストラリア社
・正規代理店    バーフジャパン
・価格         2898円
・量・包装について 1パテ115g×12パテ 小判型で個包装


バーフダイエット
・製造販売元    バーフワールド社
・正規代理店    ペットパティース
・価格         3675円
・量・包装について 1パテ220g×12パテ ハンバーグ型で大袋に包装


販売元への質問(ドクタービーズの販売元バーフジャパン様)
ビリングハースト先生の商品であるバーフにはDrビーズ(12パテ入り130g)3000円程度の商品とバーフダイエット(12パテ入り220g)3700円程度の商品の2種類をお見受けしますが、この商品の違いを教えて頂けますでしょうか?
現在量や商品コンセプトを見てもほぼ同じ商品に感じてしまいますが、グラムあたりの価格差には開きがあるように思います。
継続利用するには安価であるのも大切な要因ですが、もちろん安全性第一です。
バーフ取り扱いのある御社ではご理解している内容だと思いますのでご回答お願いします。


販売元からの回答(ドクタービーズの販売元バーフジャパン様)
よく聞かれる質問で、皆様には混乱を招いてしまい大変申し訳なく思っております。
・バーフダイエットはアメリカ&カナダの会社バーフワールド社が製造している商品で、日本ではペットパティースという会社が正規代理店として、輸入&販売を行っております。
・ドクタービーズはビリングハースト先生の会社:バーフオーストラリアが製造している商品で、日本では弊社(バーフジャパン)が正規代理店として輸入&販売を行っております。
バーフダイエットは製造企画の段階でビリングハースト先生が関わっていたのですが、処々の事情によりプロジェクトから離れる事になりました。ただし、「バーフダイエット」「Dr.Billinghurst」という商標をバーフワールド社が所有しているという理由から、その後も商品にはその名前が使われております。
その後、先生はご自分で会社を設立し(バーフオーストラリア)、オーストラリア国内で「バーフ」という名前を使い商品を製造&販売し始めたという経緯があります。弊社は2005年にバーフオーストラリアの日本支部としてバーフジャパンを設立、商品の輸入&販売を始めたのですが、商標の問題があり、やむなく商品名を「ドクタービーズ」という名前に替え販売をしております。
「バーフダイエット」は先生の手を離れた後、独自にレシピなどに手を加えているようですが、他社の製品なので、詳細はわかりかねます(価格に関しても)。
*HP上で、原材料を比較してみてください(全卵を削除、亜鉛を追加、肉の種類など)
弊社としては、このような混乱を避けるためにも、上記のような事情を公言していきたいのはやまやまなのですが、商法上の問題など、さまざまな問題が絡み合っており、現在のようなスタンスで運営を行っている次第です。
こういった機会にきちんと説明させていただき、徐々に消費者の方に認知されていけばうれしい限りです。
いずれにせよ、皆様には混乱を招く結果となっており、申し訳なく思っております。


上記のような回答を頂きまして、その後私が独自に調べたところ下記のような自分なりの結論に達しました。
�製造工場はオーストラリアの同じ工場で製造されているという事
�原材料に関しても、調べた限りほぼ同じ材料を使っているという事
上記の事から多少の意見の相違があり枝分かれた販売会社と、現在のビリングハースト先生が自分で創められた販売会社が同じ製造メーカーに依頼して作っているのではないかという事です。

こういった事がわかり一応の結論には達しましたが、ロンに関して言えば私はそもそもバーフダイエットという商品を初めは知らなかったのでドクタービーズを1年程利用していました。
そんなある日ネットでバーフダイエットという商品を見つけて調べてみたところ、ほぼ同じ商品だという事がわかりコストパフォーマンスを考えて先日初めて購入してみたという経緯です。
ただ、ドクタービーズを1年食べていたロンにはその少しの違いが気になるのかどうしても食べなくて人間が根負けしまして(笑)・・・価格は高いのですが、今はドクタービーズに戻りました。
まあ身体の小さなロンには個包装のドクタービーズの方が解凍なんかの加減で便利だという事もあります。

ドクタービーズのお話が長くなりましたが、ここからの話は私がイアン・ビリングハースト博士のバーフ理論に賛同して、自分なりに考えた結果実践しているお話なので100%正しいというお話ではありません。
それでも食べ物や犬の食事について勉強すればする程、バーフ理論が素晴らしい物であるという事が理解出来てきますのでこのように記事にしている事をご理解お願いします。
もちろん市販されているドライのドッグフードにも品質の良い物はたくさん存在していて、現にドライのドッグフードのみで長生きしているワンコも私の周りにたくさんいます。
あくまで個人的な見解を取り入れた一つの可能性として読んで頂ければ幸いです。

そもそも何故生食?という話に戻しますが、犬の祖先(オオカミ)は野生動物を狩猟してその肉や内臓を食べる事によって生活してきました。
その食べている物は、生の肉、生の骨、生の臓物(この臓物には野生動物の食べた未消化の草や木の実、キノコ、果物、イモ類、マメ類、昆虫、ハーブ、樹皮、土、バクテリア等など)が含まれます。
現在いわゆる犬と呼ばれて愛玩犬や使役犬として飼われている犬も、姿形は可愛くその容姿を変えていますが身体の作りや内臓の構造はオオカミと全く変わりません。
加熱して物を食べるのは人間のみで野生動物は加熱した物は消化しにくい身体の構造をしています。
ところがペットフードとして売られている物の多くは痛みを防ぎ保存性をよくする為に高温加熱した物がほとんどです。
中には、安価にする為に穀物の量を増やして必要な栄養が全く足りていない物も多々あるようです。
※(人間の食べる肉のグラム単価を考えてみれば答えが出てきます、10kg2000円で売られているドッグフードの7割に品質の良い肉を使用したらメーカーはとても利益を出せません。)

話は戻り加熱の弊害は他にもあり、有用なバクテリア等の死滅や加熱破壊された脂肪はペットの変性疾患の原因にもなっているようです。
現代の疾患を患っている犬猫の多くが、この現代病(ガン、糖尿病、腎臓・肝臓・心臓病)に悩まされているという事実もあります。
また生きたバクテリアを取り入れる事が出来ていないと歯垢の原因からくる歯周病へも繋がっているという話もあります。
よく耳にする言葉ですが「カリカリフードを食べる事により歯垢が削れて歯石が付きにくくなる」という事を聞きますが、歯垢歯石の原因の多くは口の中の乳酸菌や各種有用なバクテリアが減少する事により発生すると言われ、逆にドライフードの粉は歯垢の原因となっている事が多いようです。

ロンは初め涙やけにも悩まされていたのですが、この涙やけの原因にも色々な説明がされます。
�遺伝的な事により元々鼻涙管が狭かったりしてうまく涙が流れない
�逆まつ毛により絶えず眼に刺激があり涙が止まらない
�ジャーキー類の与えすぎにより不要な物が涙管につまり涙があふれる
�アレルギーや食事のバランスの悪さからくる涙管の異常
後あまり知られてはいませんが、有用な肉類からのたんぱく質が不足する事による涙やけもあります。
ブリーダーさんから我が家に来て涙やけに悩まされていたロンですが、生食に変える事により改善して今は涙やけに悩まされる事はなくなりました。

全てが食事で解決はされないと思いますが、少なくとも身体にとって重要なファクターである事は人間と同じだと思います。
栄養に関して人間で言えばバランス栄養食のクッキーだけを毎日食べているか、旬の野菜や魚、果物をバランスよく食べているかの違いだと思います。
こういった事から私はバーフ理論に賛同して生食を実践、オススメしています。

余談ですが、先ほど紹介したドクタービーズやバーフダイエットはビリングハースト先生も言っていますが「作るのは簡単な物です、食材はスーパーで全て手に入ります」とも言っています。
つまり生食は難しい物ではありませんが、私が半分ドクタービーズに頼っている理由は全てを手作りでまかなうには食材の調達の手間が大変なのと、朝の忙しい時間の補助として大変役立っているからです。
以上個人的な見解とバーフ理論を推奨する文章になってしまいましたが、あくまで一個人の考えとしてご理解頂ければ幸いです。
私はこれからも生食を続けていくつもりです、目標としてロンに20才まで健康でいて欲しいからです。
次回は実際にどのように生食を作って、普段食べさせているかを実際のレシピと写真を織り交ぜながら記事にしたいと思います。

<%author>


<P>管理人プロフィール</P>

Author:RONパパ
オフィスワークに追われる毎日から早期リタイヤ目指して奮闘中「一度しかない人生を楽しもう!!」を合言葉に子育て真っ最中(汗)ロンも元気にTwinsと兄弟しています。

Author:ロン
マダムパピヨン犬舎出身
父 のん太
母 みずき
内気で内向的な男の子
ボール遊びが大好きです。
script*KT*

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。